tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

目から鱗の日記帳 「監督」「コーチ」「先生」の3つの立場を経験したから言える「目から鱗の指導法」を気ままに語る不定期日記です。

<<  2012年 9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
Hey there!…
ray bans outlet 07/01 05:05
できました。
dekita 11/03 13:50
おためしです。
otamesi 11/03 13:49
最近の記事
ミスを誘うテニスって…
09/10 21:08
ミスを待つのでなく、…
09/10 21:03
「セカンドサーブこそ…
09/07 22:44
「振り回し」はやり方…
09/07 22:36
「らんだ」をいつまで…
09/07 22:06
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







「らんだ」をいつまでやってんの?

「らんだ」を練習であまりやるなというお話をしました。

テニスの試合はほとんどサーブとレシーブで大勢が決まるというのに、その練習が少なすぎるのです。

男子はサーブがポイントになるのに、いつまでも
「サーブが苦手なんです」
と嘆いています。

じゃあ、どれだけ練習しているかというと

やっぱり練習が不足しているのです。

練習の半分もやっていないのです。

何をやっているかって?

「らんだ」なのです。

それもうれしそうにいつまでもやっているのです。

監督のいない大学生の練習は、

主将が練習メニューを決めることがあります。

やっぱり「らんだ」が多いのです。

次に多いのが

「振り回し」という練習です。

これがなぜか、好きなのです。

うれしそうに相手をいじめて喜んでいます。

私には、非科学的な「いじめ」にしか見えません。

投稿者 てにすどりいむ 22:06 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: